東京都内で折り畳み自転車を探してみた

どうも、mortalです。

アパートに駐輪スペースが無いものの
通勤や買い物に自転車があれば便利そうなので、
折り畳みなら玄関に置けるかな?ってことで
都内の店を巡って探してみました。

■折り畳み自転車が欲しくなったきっかけ

「折り畳み自転車 簡単」で
ググって出てた【OX PECO】というのが
めちゃくちゃ折り畳みが簡単そうだったので、
10万円ぐらいするにも関わらず欲しくなり
試乗欲に駆られました。

毎日使う予定でいるので、
普通の折り畳み自転車みたいに

サドルを下げる

ハンドルを折り畳む

本体を折り曲げる

ペダルを曲げる

とか4~5か所もいじるのは面倒なので、これは素晴らしいなと。

■実際に店に行き、初めてわかることもある

「折り畳み自転車 東京」でググり
お店の情報がまとまってるページがあったので、
そこに載ってたお店に半分ぐらい行ってみました。

参照:東京都内のミニベロ専門店をまとめてみた

△ 山手線沿線は店内が狭く、取扱い商品の総数が少ない


・FlameBike 渋谷店
・ワイズロード新宿ビギナー館
・ワイズロード上野本館

この辺はきっと土地代が高いんでしょう。
自転車屋の中にちょこっと折り畳み自転車があるだけで、
そんなに何種類も置いてませんでした。
ちょっとその辺をテスト走行してきます、なんてのも不可。

× 閉店済みの店舗もあった

・ワイズロード有楽町店

国際フォーラムのライブを観る前に
軽く寄ってみようかと場所を検索したら、
すでに今年の1月で閉店済み・・・

(2019/6/18 和田サイクルを追記)

◼️和田サイクル

西荻窪の駅から徒歩15分ぐらいの場所にある割と小さめのお店。
折り畳みや小径車が30台ぐらい置いてあり、
天井からも所狭しと並んでいました。

最安値は7~8万円ぐらい?
ブロンプトンが沢山置いてあり、その他はあまり無かった印象。
実は楽しみにしていた
看板犬であるシーズーのサリーちゃんには会えず…

店頭に試乗車が6台ぐらいあるので、
気になる自転車は実際に試乗が可能です。

■【サイクルハウスしぶや】が1番良かった

都内の店舗は広さ的にイマイチ・・・ということで、
葛飾区のお花茶屋駅が最寄の
【サイクルハウス しぶや】さんにお邪魔しました。

商店街の大通りを5分ぐらい歩いた所に店があり、
その辺を軽く走らせるぐらいならOKなので
試運転するには最高の環境です。

また折り畳み自転車専門店で
それ以外は一切置いてない!という潔さ。
ここでの試乗はかなり有意義でした。

お店にある5ブランドを
一通り全部試乗させてもらったので、
あくまで個人の感想ではありますが
皆さんの自転車選びの参考になれば幸いです。

ブランド別の折り畳み方動画を載せつつ、
僕の気に入った順に紹介しますね。

■DAHON(ダホン)

価格 最低5万円、相場は8万円~

普通のママチャリが20kg前後なのに対して、
重さがわずか7~8kg。
毎日アパートの2階に上げ下げするつもりだったので、
これだけ軽いと便利そうでした。

価格も15万~20万円の物に比べれば、
安い部類かと思います。

■PECO(ペコ)

価格 15万円~

冒頭のYouTubeで紹介した
ワンタッチで変形できるものは
良かったら買っちゃえと思ってましたが、
いろいろデメリットがあって買わずじまいです。

・最近のは10万→15万円ぐらいに値上がり
・現行のものは普通に他の折り畳み自転車と同様、3~4か所を折り畳む仕様

折り畳みの実演は4:05ぐらいから。

■BROMPTON(ブロンプトン)

価格 20万円~

イギリス発の知名度が高いブランドだそう。
大きすぎず小さすぎず、
長距離・長時間を乗っても快適そうな印象でした。
そこそこの重さがあった気がします。

ただ、物がしっかりしてるだけに
価格も約20万円となかなか気合が入ったお値段。

「これの購入を機に、休日は自転車の小旅行を趣味にします!」
ぐらいの意思がないと、
僕のような近所のちょっとしたお出掛け用に欲しいという
ライトな使い方をする予定の層にはあまりお薦めできません。

慣れれば、折り畳みも簡単そうです。

■Birdy(バーディー)

価格 15万円~

乗った感じはブロンプトンに近かったです。
大きな違いはわからず、若干あっちより安くなった印象。

■Carry me(キャリーミー)

価格 10万円~

見た目がオモチャっぽいですが、
折り畳み自転車としての機能はしっかり果たしてます。
縦長にコンパクトで、転がしての移動も可能。

慣れれば大丈夫かも知れませんが
乗ってみたところ小さすぎて、
体のバランスを取るのが難しい印象でした。

またギアチェンジが出来ないので、坂が多い道には不向きです。

御多分に漏れず何か所も折り畳む感じで
僕の使用用途には合わなかったので、
これはスルーでした。

■まとめ

店員さんに話を聞いたり、
実際に自分で試乗してわかったことのまとめです。

★価格

ある程度ちゃんとした折り畳み自転車が欲しければ、

予算は最低5~10万円ぐらいは欲しいところ。

3万円以内の折り畳み自転車は
漕いでもあまり進まなかったり
ギアも1段しかなかったりのおもちゃみたいな作りで、
あくまでも価格相応の代物。
後でもっと良いものが欲しいと買い直す人もいる。

なお特に高品質にこだわらず
とりあえず乗れればいいって人には、
Amazonにてこんな感じのを1万円前後でも買えます↓

が、価格なりの商品なので
レビューを見ると付属品のライトがすぐ壊れたとか
到着時点で塗装の剥がれや傷が付いていた、
なんて報告もちらほらあるようです。

★乗り心地

タイヤや本体が小さいと安定せず、長距離の移動には向かない。

割と本気で買う予定であれば
自分がどういう用途で使い、予算上限がいくらぐらいまでかを
ある程度決めてから店頭で試した方が良さそうです。

★折り畳み機構

だいたいどの自転車も

最低3~4か所ぐらいは変形させる必要がある。

毎日折り畳むとそこからダメージが発生し、
数年後にはダメになる可能性がある。

→たまに休日に車のトランクに入れて旅先で使う、とかでないと
毎日折り畳むのは面倒だしお薦めはできないです。